ヴィヴィアンウエストウッド、ジャンポールゴルチェ、アルセラピィ、アレキサンダーマックィーンなど豊富な品揃えを誇る大阪なんばのセレクトショップ|Gallery

JeanPaulGAULTIER国内最多を誇る大阪心斎橋&なんばのセレクトショップ|Gallery

ヴィヴィアンウエストウッド、ジャンポールゴルチェ、ジュニアゴルチェ、アルセラピィ、アレキサンダーマックィーンなど

 
HOME»  About Gallery»  BRAND INTRODUCTION

BRAND INTRODUCTION


JeanPaul GAULTIERによるプレタポルテのレディスライン

1976年 PARIS COLLECTIONにてデビュー。
※プレタポルテ…本来はパリのオートクチュールメゾン(フランス政府特別認定組合『パリ・クチュール組合』による 厳選なる審査をパスしたメゾンにのみ与えられる称号。 2006年現在で11ブランドが正式なクチュールメゾンと認定されている)が手掛ける高級既製服のことを、一般メゾンが手掛ける既製服と区別する為に与えられる名称。
JeanPaul GAULTIERも正式なオートクチュールメゾン(オートクチュールライン『GAULTIER PARIS』)であることから、 JeanPaul GAULTIERは現在存在する数少ない正式なプレタポルテであると言える。
JeanPaul GAULTIERによるプレタポルテのメンズラインに代わる新しいラインとして2006-07 AUTUMN/WINTER PARIS MEN’S COLLECTIONにてデビュー。
従来のメンズウェアの枠に捉われないアンドロジナスなデザインが特徴。ユニセックスではなく、ジェンダーレスという新しい発想のもとに、男女で共有できるようなデザインが多く発表され、コレクションには必ず女性モデルが数名登場する。

JeanPaul GAULTIERによるカジュアルライン『JPG』に代わる新しいラインとして2005 SPRING/SUMMER PARIS MEN’S COLLECTIONにてデビュー。

カジュアルラインという括りながら、価格帯を抑えたジャケットなども発表されており、 他ブランドのディフュージョンラインに近い構成である。

※ディフュージョン ライン…プレステージ性のあるラグジュアリー・デザイナーズブランドによる、 デザイン性やハイグレード感を残しつつ、よりリアルクローズとして活用できるように価格を抑えたラインのこと。

[JeanPaul GAULTIER]

半年に一度発表される世界ランキングのナンバー1の常連として、また数少ない自らの名を冠したオートクチュールメゾンを持つデザイナーとして、 真に名実共に現在のファッション界の頂点に立つデザイナー。

日本では、大仰でアヴァンギャルドなデザイナーというイメージが強いが、実際にはストイックな作品が多い。 その斬新なデザインは、ボリュームや装飾を加えていくのではなく、むしろ詰め込んだアイデアを引き算式に省くことによって、 ぎりぎりの絶妙なバランスに仕上げていく手法から生まれる。

また、逆説的な美しさを表現することを得意とし、伝統と革新・男女の性差・人種といった要素をミックス或いはチェンジすることによって、 それぞれの魅力を最大限に引き出す。時に挑戦的なそのデザインは、リアルクローズではないと評されがちだが、 彼の描くそういったデザインは、リアルクローズという考え方そのものが実にあやふやで明確な基準のない「概念」に過ぎないことへの 痛烈な批判の表れである。

個人のデザイナーとしては、世界に数人しかいないクチュリエであり、 また老舗ラグジュアリーブランド『Hermes』のデザイナーでもある彼のコレクションは、 同業者であるデザイナーたちへの影響も大きく、そのデザインやテクニックを取り入れるデザイナーは数多い。

顧客としてはカトリーヌ・ドヌーブやマドンナ、ユマ・サーマンやディビット・ベッカムなどが有名。 特にマドンナはワールドツアーの衣装を依頼したり、プロモーションビデオでプレタポルテを衣装として使用したりするほどの熱心なファンである。

PROFILE
1952年 フランスのパリに生まれる。
お針子の職についていた祖母の影響でファッションに興味を持ち、正式な訓練は受けていないものの、デザイン画を有名メゾンへ送り続ける。
1970年 『ピエール・カルダン』のメゾンに入る。
1971年 HAUTE COUTURE MAISON『ジャン・パトゥ』のアシスタントに抜擢される。
1977年 PARIS COLLECTIONにてデビュー。
1978年 樫山フランスとスティリスト契約を結び独立。
1987年 「オスカー・ドゥ・ラ・モード」受賞。
1997年 PARIS HAUTE COUTURE COLLECTION にて『GAULTIER PARIS』デビュー。
2005年 AUTUMN/WINTER 『Hermes』のデザイナーに就任。

Vivienne Westwoodによるレディスのファーストラインを デミ・クチュールライン(現GOLD LABEL)とリアルクローズとしてのファーストラインとに分けて発表するためにデビューしたライン。

ライセンス生産によるRED LABEL(MADE IN JAPAN)とは名称は同じだが別物である。

1993年デビュー。

Vivienne Westwoodによる過去のGOLD LABEL COLLECTIONをよりカジュアルに着こなせるように表現した復刻COLLECTIONライン。
1998年デビュー。
Vivienne Westwoodによるメンズのファーストライン。
1996年 MILAN COLLECTIONにてデビュー。
※MILAN COLLECTION内で共に発表されるVivienne Westwood GOLD LABEL(レディスラインと共通テーマ・モチーフを用いたシリーズ)の メンズラインもお取り扱いしております。
Vivienne Westwoodとの契約により株式会社ライカにより日本で生産されるメンズライン。

2005年デビュー
[Vivienne Westwood]
大英帝国勲章も持つ、イギリスを代表するデザイナー。
元夫でもあるマルコム・マクラーレンとのコラボレーションによって、 それまで存在しなかったパンクファッションを生み出し、かつては「パンクの女王」と呼ばれていた。
マルコムとのパートナーシップ解消後は、そのデザインの方向性を多種多様に広めていき、 特にヨーロッパの伝統的な服飾をマニアックな観点から研究することによって生み出されたパターンカッティングなどは 他のどんなデザイナーも真似できない独特なテクニックとして、世界中から称賛されている。

また、その社会や芸術、政治と真摯に向かい合いデザインを生み出すその姿勢は、 後進のデザイナーにも強い影響を与えており、特にJeanPaul GAULTIERやJohn GallianoなどはVivienne Westwoodの『精神的息子』と呼ばれている。

PROFILE
1941年 イギリスのダービーシャ地方グロソップに生まれる。
1971年 当時のパートナーであったマルコム・マクラーレンとキングスロード430番地に『Let It Rock』をオープンさせる。
1972年 同店の名称を『Too Fast To Live, Too Young To Die』に変更する。
1974年 同店の名称を『SEX』に変更する。
1975年 マルコムと共に『SEX』の常連だったジョニー・ロットンやシド・ヴィシャスを擁するバンド『SEX PISTOLS』をプロデュースする。
1976年 同店の名称を『Seditionaries』続いて『World’s End』と変更する。
1981年 LONDON COLLECTION デビュー。
1982年 PARIS COLLECTION デビュー。
1991年 「ブリティッシュ・デザイナー・オブ・ジ・イヤー」受賞。
1992年 「ブリティッシュ・デザイナー・オブ・ジ・イヤー」受賞。同年、エリザベス女王より「大英帝国勲章」を授与される。
1999年 USAにて『Vivienne Westwood RED LABEL』初のランウェイショーを行う。
2001年 「モエ・エ・シャンドン賞」を女性として初受賞。

『Melissa』は、1979年にブラジルで創設されたレディス向けシューズブランド。
“リサイクル可能な靴作り”をコンセプトとし、特許を取得している素材はラバーのような特殊プラスチックを使用。 買いやすい価格、豊富なカラーバリエーション、抜群の履き心地。 Vivienne Westwood とMelissaのコラボレーションによるシューズは期間限定企画。 キャンディボックスをひっくり返したような、ポップでキュートなデザインでありながら実用性に富んだ、爆発的人気商品である。
ALEXANDER McQUEENによるディフュージョンライン

※ディフュージョンライン…プレステージ性のあるラグジュアリー・デザイナーズブランドによる、 デザイン性やハイグレード感を残しつつ、よりリアルクローズとして活用できるように価格を抑えたラインのこと。
2006年 SPRING/SUMMER デビュー
[ALEXANDER McQUEEN]
JeanPaul GAULTIERやJohn Gallianoらと共に世界ランキングのトップ3の常連としてファッション界をリードする世界屈指のデザイナー。
アヴァンギャルドなデザインを、サビルロウや老舗クチュールメゾンで得た世界最高峰のテクニックを駆使することで、 リアルクローズに落とし込んだ世界観は独特。
ドラマティックなウェアがずらりと並ぶ彼のコレクションは、実力者が揃うPARIS COLLECTIONの中においても、最も人気のあるコレクションの1つである。
また、その顧客にはケイト・モスや故イザベラ・ブロウなどのファッションピープルも名を連ねており、1点1点の完成度の高さも窺い知れる。

PROFILE
1969年 ロンドンのイーストエンドでタクシードライバーの息子として生まれる。 16歳のとき、サビルロウの「アンダーソン&シェファード」で訓練を受けたのち、 舞台衣装デザイナーの「エンジェル&バーマンズ」や立野浩二の元で修行し、 その後「ロメオ・ジリ」でパターン・カッターの職を得る。
1992年 セントマーチンズ卒業。
1996年 LONDON COLLECTIONにてデビュー。デビューコレクションが話題となり、 フランスの老舗オートクチュール・メゾン「Givenchy」のデザイナーに抜擢される。
「ブリティッシュ・デザイナー・オブ・ジ・イヤー」受賞。以後、現在(2008年)まで同賞を4度受賞。
2000年 「GUCCI GROUP」と契約。「Givenchy」のデザイナーを辞任。
2002年 「ハンツマン・オブ・サビルロウ」が縫製するメンズのクチュールラインを発表。

ANTONIO BERARDIによるディフュージョンライン

※ディフュージョンライン…プレステージ性のあるラグジュアリー・デザイナーズブランドによる、デザイン性やハイグレード感を残しつつ、よりリアルクローズとして活用できるように価格を抑えたラインのこと。
2006年 AUTUMN/WINTERプレ・デビュー
2007年 SPRING/SUMMER NEW YORK COLLECTIONにてデビュー
[ANTONIO BERARDI]
「anyting is possible」という信念のもと、クラフトワークの再発見と再構築を行い、常に新しいことに挑戦した作品づくりで業界内外から注目を浴びる技巧派デザイナー。
「細部まで作りこむのが好きだ」とデザイナー本人も言うように、非常に細かなディテールが凝らされた作品世界が特徴。 その細部まで技巧が凝らされたコレクションは、ヨーロッパの伝統的なドレスやテーラードをベースにしているにも拘らずフューチャリスティック。 また、人の目を奪う作品作りにおいても、その才能は如何なく発揮され、クリアで知的な洗練されたシルエットに、 敢えてギラギラした電飾を縫い付けてグラマラスに仕上げてみたり、素朴な民族衣装をアシンメトリーに仕上げて 大胆に肌を露出するセクシーなタウンウェアに仕上げてみたりと、そのアイデアはどこまでも自由。
現在はJohn Gallianoなども手掛けるイタリア最大級のファッショングループ『GIBO』がスポンサーとなり彼の作品づくりをバックアップしている。

PROFILE
1968年 シチリアからの移民である両親のもとイギリスで生まれる。
1994年 セント・マーチンズを卒業後、『John Galliano』のアシスタントの職を得る。
1996年 SPRING/SUMMER LONDON COLLECTIONにてデビュー。
1999年 AUTUMN/WINTER MILAN COLLECTION デビュー。
2006年 SPRING/SUMMER PARIS COLLECTION デビュー。

bernhard willhelmによるコレクションライン

1999年 AUTUMN/WINTER PARIS COLLECTIONにてデビュー
[bernhard willhelm]
アントワープ最期の天才と呼ばれるニューウェーヴアートデザイナーの頂点。
母校であるアントワープ王立芸術アカデミーではbernhard willhelm以前・以降と言われるほどに影響力が強く、 彼の卒業以降、そのデザインに強く影響を受けたデザインを発表する学生があとを絶たない。 また、最近では若手デザイナーだけでなく、老舗ブランドも、少なからず彼の影響を受けたであろうデザインを発表しており、 もはやその実力は、注目の若手デザイナーという枠を越え、世界で最も重要なデザイナーの一人といっても差し支えないだろう。
また、最近はレディスウェアを日本生産に切り替えるなど、日本との関りも深く、 非常に人気の高い海外ブランドであるにも拘らず、比較的手頃な価格帯で手に入れることができ、日本においては、若い世代からの支持も非常に高い。
顧客にはビョークや木村カエラなども名を連ねており、特にビョークはワールドツアーの衣装を依頼するほどの心酔ぶりである。

PROFILE
1972年 ドイツ南部のウルム生まれ。
1995年 アントワープ王立芸術アカデミー入学。
在学中より『ALEXANDER McQUEEN』や『Vivienne Westwood』らのアシスタントを勤める。
1998年 アントワープ王立芸術アカデミーを首席で卒業。
1999年 PARIS COLLECTIONにてデビュー。
2001年 MEN’S COLLECTIONデビュー。
同年「モエ・エ・シャンドン賞」を受賞。

JeanPaul GAULTIERの日本製バッグ・雑貨を手掛けていた株式会社ホワイと、パリのGAULTIERのアトリエでアシスタントをしていたデザイナーとのバッグ・雑貨類をメインに扱うコラボレートブランド
2007年デビュー
フレンチゴシックをブランドテーマに掲げる同ブランドは、 12世紀から14世紀にかけてヨーロッパを中心に繁栄したフレンチゴシックの様式、 建築物に見られるディテール、ステンドグラスの色彩、独特のアーチ、カリグラフィなどをデザインソースに展開。
ゴシックアートの現代的解釈。ゴシックソースを現代のアート感覚と融合させモダンアート・ゴシックへと昇華。 他にはない独自の世界観・フィロソフィーを表現。
また、生産を手掛けるのが日本製JeanPaul GAULTIERのバッグ・雑貨を手掛けていたホワイ社ということもあり、 その仕上がりは完璧なまでのゴシック・ロックテイスト。
この分野においては他の追随を許さない独走態勢を築いているものの、西日本エリアでの展開は当店のみ、 東日本を含めても6店舗のみでの展開という限定ブランド。
PATRICK COXとWHY(~2006年までJeanPaul GAULTIERの日本製BAGの生産を担当)とのコラボレーションブランド。
[PATRICK COX]
世界の名だたるファッションアワードを数多く受賞している世界トップクラスのアクセサリーデザイナー。
ロンドンの『Cordwainer’s Technical College』に在学中よりその実力が関係者の間で評判となり、 卒業後すぐにVivienne Westwoodのシューズ(ロッキンホース等)やJohn Gallianoのシューズなどを手掛けた。
自身のシグネチャーブランド設立後もトップメゾンからのラブコールも多く、今現在も精力的にコラボレーションを行っている。
また、業界内からの信頼も篤く、2006年には『Amnesty International』のクリエイティブコミュニティの議長にも就任した。

PROFILE
1963年 カナダ生まれ。
1983年 渡英し「コードウェイナーズ・テクニカル・カレッジ」に入学。在学中に『Vivienne Westwood』や『John Galliano』らとコラボレート。
1986年 『PATRICK COX』デビュー。
1990年 『LANVIN』とコラボレート。
1993年 ディフュージョンライン『PATRICK COX wannabe』デビュー。
1994年 「アクセサリー・デザイナー・オブ・ジ・イヤー」受賞。翌年にも同賞を受賞。
2003年 『CHARLES JOURDAN』のクリエイティヴ・ディレクターに就任。

1925年イギリスの港町、ブライトンで生まれたベン シャーマンは、20歳でアメリカに渡り、 アパレルメーカー経営で大成していた義父からビジネスを学び、その後故郷のブライトンに戻り、 ベッドフォード・スクエアーにある小さなシャツ工場を購入。 初期は他企業にシャツの卸売りをしていましたが、1963年自身のブランド、ベン シャーマンをスタートしました。
オリジナルのボタンダウンシャツはユニークなデザインで、60年代にはThe BeatlesやThe Rolling Stonesなど 数々のロックミュージシャンに愛用され、一躍ロンドンファッションの代名詞、モッズのファッションアイコンとなりました。
70年代にはパンクファッション全盛の中デビューした、Paul Weller率いるThe Jamがベン シャーマンのボタンダウンシャツを愛用しており、 ベンとロンドンミュージックシーンはもはや切っても切れないほどに影響を与え合う関係を築いていきました。
その後、ベン シャーマンは1987年62歳でこの世を去りましたが、 その後もBlurやOasisなど数々のミュージシャンとミュージックシーンを盛り上げ、ブランドは更に拡大し続けました。
現在もUKのミュージックシーンと親しい関係を持ちながらインターナショナルブランドとして成長し続けているベン シャーマン。 小物類に添えられているギターピックからもわかるように、これからもロンドンミュージックシーンとともに益々発展していくに違いありません。
100年以上の歴史を誇るイギリスの人気シューズブランド。
1906年、イギリスで創業したGEORGE COXは 創業当時から、グッドイヤー・ウェルト製法と、 ジョージコックス社独自のウェルト製法による製品を生産し、高い評価を得ていた。
1949年、Blothel Creeper(ブローセル・クリーパー)と呼ばれる厚底の靴が開発された。 この靴のソールにはクレープソールが使われており、これが世界ではじめてラバーソールを採用した靴となった。 Blothel Creeper(ブローセル・クリーパー)は、もともとのジョージコックス社の評判に加えて、 履き込むことで足になじんでいくことが特徴のグッドイヤー・ウェルト製法により製造されたことや、 歩いても音の出ないソフトな歩き心地などにより人気を博した。
やがて1950年代にテディボーイに支持されるようになると、品質の高さや履き心地の良さだけではなく、 そのデザイン性にも注目が集まり、常に時代をリードしていたPARIS COLLECTIONのデザイナーたちに幾度となくとりあげられ、 やはり当時アメリカで産声を上げたrock ‘n’ rollの観念ともしだいに結び付きを深くしていった。
1970年代に入ると、Vivienne WestwoodとMalcom MacLarenによる伝説のショップ、 LET IT ROCKがロンドンのキングズロードにオープンし、そこでジョージコックス社のクリーパーが紹介された。 それによりブームは一気に加速度をつけ、SEX PISTOLSやThe Damned The Stranglersなどと共に、 パンクムーブメントの中心的存在として、単なるファッションアイテムという枠を超え、 政治や哲学・芸術といった当時の若者たちの鬱屈した情熱のアイコンとして世界中に認知されていくようになった。 その後もBANANARAMAやBILLY IDOLなど時代を象徴するミュージシャンが愛用したことにより、 ジョージコックスの人気は益々高まり、世界中の若者に支持されるようになった。
1990年代にはジョージコックス・クリーパーは製造開始から50周年を迎え、限定モデルなども発表された。 日本では、80年代半ばに起こったバンドブーム、90年代後半のストリートファッションブームにより、 一部の熱烈なPUNKファンやrock ‘n’ rollファンだけでなく、 一般にも、ファッションの定番アイテムの一つとして広く知られるようになった。
※Brothel Creepers(クリーパー) brothel=売春宿、creeper=這うもの,這う人、の意。 ジョージコックス社で最も有名な靴であり、非常に厚いゴム底を特徴とする。 クリーパーは、1949年にジョージ・ハミルトン・コックスにより開発された。 クリーパーのソール(靴底)は、クレープソールが使われているが、一般のクレープソールにおいては、 ソールの側面に多数の断層状の模様が見えるのに対して、クリーパーは、クレープソールの外側を、 マッドガードと呼ばれる新たなラバーで覆い、クレープの断面を隠している。 クリーパーではソールに4番、5番、6番などと区分があり、数字が大きくなるほどソールが厚くなる。
Danny Sullivanによるシューズを中心に展開するアクセサリーブランド
1999年デビュー
[Danny Sullivan]
正式なトレーニングは受けていないものの、その独創的デザインと、リーズナブルな価格帯、 大量生産ではなくクオリティを追求した品質の高さで今世界から最も注目を浴びるシューズデザイナー。
シューズデザイナーの両親のもと、幼い頃より靴作りに慣れ親しんで育ったDannyは15歳のときに家を出て独立。 18歳のときに自らのシューズショップをコヴェント・ガーデンに開店。 しかし、世間が求めている独創性と流行、クオリティと価格帯などと自らの価値観に違和感を覚え23歳のときに店を閉店。 その後、世界中を巡りながら靴作りやデザイン、文化や芸術などを吸収し、1999年に『IRREGULAR CHOICE』を立ち上げた。 デビュー当初はヨーロッパの2、3店舗のみがかろうじて扱う程度の無名ブランドだったものの、 その実力で今や世界20カ国で扱われる人気ブランドへと成長を遂げた。

PROFILE
1999 年IRREGULAR CHOICEデビュー
2008 年ニューヨークにフラッグシップショップを開店
イタリアを代表するラグジュアリーシューズブランド。
1948年、GIUSEPPE PACIOTTIが創業。
その後1980年CESARE PACIOTTIがCEOに就任、ブランド名をCESARE PATIOTTI(チェーザレ パチョッティ)とする。 CESAREは、父GIUSEPPEが発展させた的確な技術を駆使したクラシックスタイルを維持しながらも、 それまでのイタリアシューズ業界で見落とされがちだったファッション性やスタイリングに着目。
「シューズはファッションに欠かすことのできない重要なアイテム」というコンセプトの元、 ウェアとのマッチングを重視したデザインを意欲的に発表。 その姿勢とクオリティの高いデザインにイタリアを代表するトップデザイナーたちが共感し、 1980年代にはDolce&Gabbana、Gianni Versace、 Roberto Cavalli、そしてRomeo Gigliのシューズメイキングを一手に引き受けた。 彼を師事するシューズデザイナーも多く、後にJeanPaul GAULTIER やDolce&Gabbanaのシューズを手掛けたGianni Barbatoや CloneのデザインプロデューサーであるBruno Bordeseといったデザイナーを輩出した。
また、近年はウェアのデザインにも進出しており、 ベテランでありながら新たな世界にチャレンジし続けるその活動姿勢に注目が集まっている。
ブランド設立者であるMitchell Jacobsと妻Roinを中心としたデザインチームによるメンズ服飾品を専門とするハンドメイドブランド。
1988年デビュー 日本ではまだあまり知られていないが、地元ロンドンではPaul Smithと人気を二分するブランド。
特に手染め、手縫いで仕上げられるネクタイなど、そのクオリティの高さは他のメンズブランドを圧倒しており、 そのコストパフォーマンスの高さもあいまって、欧米ではビジネスからフォーマルまで対応可能な本格派ブランドとして 高級百貨店などでも取り扱われている。

※DUCHAMP
ブランド設立者のMitchell Jacobsがフランスの芸術家Marcel Duchampに感銘を受け名付けた。 Marcel Duchamp(1887~1968)…フランス出身。後にアメリカで活躍。ニューヨーク・ダダの中心人物。 男性小便器にリチャード・マット(R.Mutt)と署名し『泉』とタイトルした作品が有名。
デザイナー高原 啓の手掛けるブランド『Roen』とスポーツブランド『SPALDING』のコラボレーションブランド。
『Roen』のもつ毒と、『SPALDING』のカジュアル感を絶妙にミックスさせた、 現代のリアルな若者像を打ち出したデザインで業界内外より注目を浴びるニューブランド

2006年 SPRING/SUMMER 『SPALDING by ROEN』シューズ デビュー
2007年 SPRING/SUMMER 『SPALDING by ROEN』ウェア・バッグ・雑貨 デビュー

高原 啓
1962年 福島県生まれ
1992年 バンタンデザインスクール研究所メンズ研究科卒。アバハウスインターナショナル入社。『alfred BANNISTER』所属。
1997年 『irregular』『alfred BANISTER IN』を立ち上げる。
2001年 『Roen』設立。
2007年 2007-08 AUTUMN/WINTER MILAN COLLECTION 初参加。

※Roen
「一切妥協のない物作りを着実に伝えていきたい」
デザイナー高原 啓のそんな思いを込めて狼煙(のろし)の音読み『ロエン』と名付けられた。

2009年春にデビューしたNEW BRAND
ミラノ在住デザイナー Tomomi Vittoria Sanoがプロデュース。
挑戦的なRockスタイルとで大人の可愛いらしさのMIXを楽しみながら、 仕事に遊びにとアクティブなライフスタイルを両立できるスタイリッシュなコレクションです。
アーノルドアッカーマンと彼の妻バーバラによって1982年に設立された、HAT&CAPブランド。
帽子を古典的で機能的なスタイルを提供することと同様に「MTV」世代(若い世代) のテイストを取り入れたアメリカ国内では人気No1シェアを誇るファッションカルチャーブランド。
そのクラシカルさを守りつつ、機能性や高品質を追及したデザインスタイルは、全米のみならず、近年では世界中から注目を集めています。 長年愛されている定番デザインと、その年のトレンドや自由な発想から生まれる素材やデザインを使った別注商品とで、 幅広い年齢層の支持を受けています。
2009年デビューのニューカマーBAGブランド。
過去にTOKIO KUMAGAIやMASAKI MATSUSHIMAのライセンスバッグを手掛けたデザイナーを中心に、 アポロ計画・NASA・2001年宇宙の旅などからインスパイアされた作品を発表。

また、国内では使用されることの少ないカンガルーレザーを積極的に取り入れるなど、 新しい技術への挑戦にも意欲的な注目ブランド。

カンガルーレザーについて

カンガルーは、オーストラリアの野生動物の中で、最もよく知られている種類です。 100%野生で生息しており、飼育はされていません。よって格闘によって激しくついたキズが全身に無数にあります。 捕獲は、国の野生動物保護協会のライセンスを持った、カンガルー狩猟者によって頭数コントロールを目的に行われています。 表面の摩擦強度、引っ張り強度等は、通常の牛革と比較すると倍以上の強さがあり、重量は、約3分の1程度で非常に軽いという特性があります。 副産物の革製品は、プロアスリート用のスパイク等にも使用されている高級品です。

SUN ONE'S WISHの製品は、野生動物の証であるキズをあえて活かし、天然資源としてのカンガルーレザーを大切に使用しています。